仕事の悩み

実際難しい⁉うつで休職経験がある薬剤師転職≫大丈夫です!

実際難しい⁉うつで休職経験がある薬剤師転職≫大丈夫です!仕事の悩み

※本記事にはPRを含む場合があります。

メンタル不調で休職経験があると転職は厳しいの?

休職を隠したらダメなの?
面接で聞かれたらどう答えたらいいの?

このような疑問にお答えします!

この記事の内容
  • 実際難しい⁉うつで休職経験がある薬剤師転職≫大丈夫です!
  • 休職経験は隠さないのがベスト
  • 面接で既往歴と休職理由を聞かれた時の答え方

メンタル不調で休職経験があると、転職活動が厳しくなるのでは?
と不安になりますよね。私もうつ病で休職経験があり「内定が出にくいのではないか・・」と不安な日々が続いたことがあります。

でも、安心して下さい!

これから解説する方法を行えば、問題なく転職活動を行うことができます!

この記事の信頼性

大手転職サイトの「マイナビ」「ファルマスタッフ」「M3キャリア」等を活用した転職活動により、転職のプロから聞いた転職活動方法をもとに記事を作成ています。
著者もうつ経験者ですが、現職+100万円の年収で転職成功できました。

著者の経験
  • 2015年入社の調剤薬局薬剤師。
  • 薬局長(管理薬剤師)
  • 抑うつから休職→復職→転職経験アリ
  • 現職+100万円の年収で転職成功!
  • 失敗しない転職活動方法を配信中♪

体調を崩す程の頑張り屋なあなたなら、きっと大丈夫!
この記事を読めば、メンタル不調で休職経験があっても安心して転職活動に望めます!
さあ、あなたも勇気を出して、働きやすい素敵な職場を見つけてみませんか?

スポンサーリンク

1.実際難しい⁉うつで休職経験がある薬剤師転職≫大丈夫です!

大丈夫

うつで休職経験があっても転職が出来ないことはありません。

理由は以下の通りです。

  • うつに対しての理解が年々増しているから
  • 一般社員に比べ、薬剤師は売り手市場だから
  • 入社後も問題なく働けることを示せれば問題ないから

以下で詳しく見てみましょう。

うつに対しての理解が年々増しているから

こころの病気の状況
出典:「図表1-2-9 こころの病気の患者数の状況」(厚生労働省)(2023年7月7日に利用)

厚生労働省の患者調査によると精神疾患を有する総患者数は、258万人(2002年)から419万人(2017年)と15年間で1.6倍増加していることが分かります。

現在では15人に1人がうつ経験者と言われ、社会的損失額は2兆円にも及ぶと言われています。

このように、精神疾患は個人が抱える問題ではなくなっており、社会全体として改善する動きが年々高まっています。

その為、企業でも精神疾患者を出さないように努力している企業が増えており、結果としてうつを始めとする精神疾患への理解が社会全体として深まっています。

一般社員に比べ、薬剤師は売り手市場だから

薬剤師の需要予想
出典:「薬剤師の需要調査」(厚生労働省)(2023年7月7日に利用)

近年、薬剤師飽和の記事を目にすることが多いかと思われますが、薬剤師のすべてが医療従事者になるわけではありません。

そして、上記「厚生労働省の需要調査」からもわかる通り、しばらく需要と供給の均衡状態が続くことが分かります。

また、圧迫する医療費削減の観点や多様化する医療ニーズに答えるべく、国からも薬剤師の働き方の変革への期待も高まってます。

以上より、薬剤師の需要は今後も続くものと考えられます。

私自身、抑うつで休職経験がありますが、転職活動を始めてすぐに多くの企業からオファーが来たことに驚きました!

薬剤師資格はやはり強いですね!

入社後も問題なく働けることを示せれば問題ないから

これは、薬剤師に限らずすべての方に共通して言えることですが
企業はあなたが休職経験や精神疾患があったから内定を出さないのではありません。

『あなたが入社後も問題なく働けるかどうかが分からないから』内定を出さない!

のです。

うつの再発率は60%と言われており、人事はあなたの病気が再発して働けなくなることを恐れているため、入社後に休職することなく継続して働けることをアピールできれば全く問題ありません!

まだ体調に不安がある場合は、無理な環境変化はかえって体調を崩すきっかけになります。
治療中の方は主治医と相談しながら慎重に行動に移しましょう!

メンタル不調者への理解は年々深まってきているんだね。
資格もある薬剤師ならさらに安心♪
転職に自信が出てきました!
ところで、メンタル不調は隠した方がいいのかな?

いざ転職!と考えた際に心配になるのが『既往歴や休職経験は隠すべきかどうか?』ですよね。

そんな方向けに

次項では転職のプロから聞いた話をもとに、現役薬剤師(うつ×転職経験アリ)の目線から詳しく解説します!

2.既往歴や休職経験は隠さない方がベスト

内緒

理由は4つあります。

  1. バレる可能性が高いから
  2. 内定後にバレた場合、内定取り消しになる恐れがあるから
  3. 再度メンタル不調で休職するリスクを減らせるから
  4. そもそも、ウソをつくことにメリットは1つもない

以下で詳しく解説します。

1.バレる可能性が高いから

複数のキャリアコンサルタントに「休職経験や既往歴は隠せるのか?」と質問しましたが、キャリアコンサルタントが口をそろえて「理由は様々で詳しくはお伝えできないが、何かしらの理由でバレて内定取り消しや内定後企業からクレームが来るのでオススメしない。」との回答でした。

バレる理由の多くは以下の3つが多いようです。

  • 源泉徴収票で極端に金額の低い年がありバレる
  • 傷病手当や健康診断でバレる
  • 知人や友人経由でバレる

源泉徴収票で極端に金額の低い年がありバレる

源泉徴収票の提出は直近1年間の提出を求める企業が多いですが、まれに数年分の提出を求めてくる企業がいます。

極端に給料が少ない年があるとすぐにバレます

私も源泉徴収票2年分の提出を求められ、面接3日前にバレてお見送りになった経験があります。
ウソはダメ、絶対!

傷病手当や健康診断でバレる

転職先で病状が悪化したり休職が必要となった場合、傷病手当の申請が必要となります。
その際、過去の受給歴から既往歴がバレます。

また、入社後の健康診断にて、これまでの病歴からバレることが多いようです。

知人や友人経由でバレる

これは防ぎようがありますが、職場の人と仲良くなると口を滑らすことがあります。

あなたの既往歴や休職経験を知った知人や友人は、悪気はなくても職場の上司などに言ってしまうことでバレるケースも少なくないようです。

2.内定後にバレた場合、内定取り消しになる恐れがあるから

面接内容や職務経歴で詐称があった場合、内定取り消しになる可能性が高いです。

理由は、既往歴や休職の隠蔽も立派な『経歴詐称』だからです。

内定後、入社誓約書(経歴詐称があった場合は解雇処分となる旨が記載されている)に記名押印が求められます。

入社後に万が一バレて内定取り消しになった場合、職務経歴に大きな傷を残すため、次の転職で大きなアドバンテージとなるため、休職経験や既往歴は隠さないのがベストです。

3.再度メンタル不調で休職するリスクを減らせるから

メンタル不調や休職経験のある社員に内定を出さない企業はブラック企業が多いです。

なぜなら、メンタル不調で休職を出さないように会社全体として取り組んでおらず、個人でメンタル管理をさせている企業だからです。

会社全体で社員が働きやすい環境を整えてる企業ならば、あなたのメンタル不調に至った経緯を深堀して確認してくれます。
そして「メンタル不調に至った原因が自社には無いため問題なく働いてくれそうだ!」と結論が出た場合に内定を出してくれます。
また、あなたの病状や既往歴を配慮した店舗配属も検討してくれます。

そのため、正直に休職経験と既往歴を伝えることは結果として『自分自身を守ること』

に繋がります。

4.そもそも、ウソをつくことにメリットは1つもない

あなたは転職に何を求めてますか? 

すぐに多くの内定を獲得したいわけではないですよね?

きっと「次の会社では、病気が悪化したり再発せず、もっと働きやすい職場で働きたい」から転職を希望しているはずです。

  • 既往歴や休職経験を伝えることで、内定が多少出にくいが良い企業が見つかりやすい
  • 既往歴や休職経験を隠すことで、内定が出やすくなるが良い企業が見つけにくい

あなたはどちらを選びますか?
選ぶのは自分自身です。

既往歴や休職経験を正直に伝えることは『自分に合わない企業をふるいにかけること同意』です。

確かに!
いざ転職となると内定にばかり目が行きがちですが最終目的は「自分にピッタリの企業で働くこと」でしたね!
でも、面接時はどうやって既往歴や休職理由を伝えればいいの?

いざ面接!と考えた際に心配になるのが『面接で既往歴と休職理由を聞かれた時の答え方』ですよね。

そんな方向けに

次項では転職のプロから聞いたアドバイスをもとに、現役薬剤師(うつ×転職経験アリ)の目線から詳しく解説します!

3.面接で既往歴と休職理由を聞かれた時の答え方

面接
答え方のPOINT
  • 問題なく働けることを伝える
  • 聞かれたことだけを答える

この2点を意識するだけでOKです。

理由は、面接官はあなたが入社後も問題なく働けるかを確認したいだけだからです。

そして、ここで無理に取り繕うと聞かれた以上のことを話してしまうと、かえって怪しまれたり的外れな回答となりやすいため注意しましょう。

相手から質問がなければ、自ら申告する必要もなく経歴詐称にもなりませんので安心してください。

Q
既往歴はあるか?⇒入社後に配慮が必要な人かの確認
A

1年前に抑うつと診断されたことがございます。

Q
今現、在服用薬の薬はあるか?通院はしてるか?⇒入社後も問題なく働けるかの確認
A

1カ月休職してましたが、現在では服用薬や通院もなく問題ございません。

Q
抑うつのきっかけは何ですか?⇒入社後に同じ理由で再発しないかの確認
A

仕事上でのプレッシャーと月60時間の残業が続いてしまったのが原因だと考えております。

Q
プレッシャーとは具体的にどんなことがありましたか?⇒ストレス耐性の確認
A

当時、大型敷地内薬局での移動の話とエリアマネージャー職への昇進の話が出ておりまして、仕事量の増加と期待がプレッシャーとなってしまいました。

Q
具体的な残業発生理由を教えてください。⇒正当な理由での残業かの確認
A

月の処方箋枚数〇〇枚に対して、必要薬剤師数が△名のところ2名足りない状況で回していたのが原因です。日に2~3時間残業していた計算になりますので、1日の残業発生理由としましては、薬歴残業が1時間、施設調剤が1時間、薬局長業務が0.5~1時間です。

回答例のように上手く答えられるか心配だな・・。

こんなに深堀されるの?

面接当日に発覚しない限り、回答例のように深堀されることは稀です。

転職サイトに登録後、担当エージェントに既往歴と休職経験を伝えておくことで、面接前にあなたの病状を企業に上手く説明してくれますよ。

実のところ、休職経験や既往歴でNGの企業は、面接前にお断りされます!

そのため、面接まで漕ぎつけたということは

あなたが問題なく先方で貢献できることを伝えることができれば、内定は必ず出る!

ので安心して面接に臨みましょう!

\\自分で説明できる自信がない方は転職サイト登録がオススメ//

私も3社の転職サイトを活用しました。
過去に休職経験や抑うつの診断があったため、転職が成功するか大変不安でしたが、親身に相談に乗って頂き大変感謝してます。
上記サイトでは、転職サイト登録前の注意点を詳しく解説してますのでよろしければ確認してみて下さい♪

まとめ:休職経験があっても大丈夫!働きやすい職場を見つけましょう!

働きやすい

今回紹介した『メンタル不調や休職経験があっても転職が出来る理由』と『面接で質問された際の答え方』理解できれば、安心して転職活動を始めることができるはずです!

最後に、今回の内容をおさらいしましょう!

本記事のまとめ
  • 鬱で休職経験がある薬剤師転職は実際厳しい⁉
    ⇒メンタル疾患の理解は増している。薬剤師は一般職種と比べ売り手市場!
    ⇒著者も内定どころか現職+100万で転職成功できました。
  • 既往歴や休職経験は隠した方が良い⁉
    ⇒NG。伝え方に自信がなければ転職サイトを活用するのがベスト!
  • 面接で既往歴と休職理由を聞かれた時はどうする⁉
    ⇒企業に問題なく継続して貢献できることを伝えられればOK
    ⇒端的に聞かれたことだけを正直に答えるだけでOK

繰り返しになりますが、休職経験や既往歴があって企業に上手く説明できそうにない方には転職サイトに登録後、エージェントに相談するのがオススメです!

友人から「抑うつと診断を受け、さらに休職経験があったら再就職は難しいよ!」と言われ、当初の自分は深く落ち込んだことがありました。

でも、そんな私でも「意外と行動してみると、案外簡単に内定が出るものだなぁ」と驚いたぐらいです!
今回の内容を理解し行動に移せれば、きっとあなたにピッタリの職場が見つかるはずです!

この記事を読んだあなたなら、きっと大丈夫!応援してます!

最後に筆者である私が実際に活用したオススメ転職サイトを下記に紹介します。
現職の悩みも親身になって聞いてくれましたよ♪

著者も利用したオススメ転職サイト
現職が忙しいく、効率的に進めたいなら ☞
エージェントと2人3脚で進めたいなら ☞
多くの求人から最適企業を探したいなら ☞

まだ転職サイト登録が不安が残る方は、こちらの記事がオススメです♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました