仕事の悩み

こんな人は薬剤師転職サイトを選ぶな!【現役薬剤師が解説】

こんな人は薬剤師転職サイトを選ぶな!【現役薬剤師が解説】仕事の悩み

※本記事にはPRを含む場合があります。

転職検討中だけど「薬剤師転職サイトを選ぶな!」って人はいる?
スポンサーサイトじゃない転職サイトの裏側を知りたい!

このような疑問にお答えします!

この記事の内容
  • こんな人は薬剤師転職サイトを選ぶな!
  • 転職サイトのメリットとデメリットを解説
  • 転職サイトを利用しない場合の転職方法
  • 転職サイトを利用した方が良い薬剤師とは?
  • 転職サイトを上手く活用して転職活動を有利に進めよう!

初めての転職は不安ですよね…。
「転職サイトは連絡がしつこい!」などの悪い印象を持っていて登録に不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
そんな方でも大丈夫!

今回の記事を読めば、自分が転職サイトを利用すべきかどうかが判断できるようになります。

この記事の信頼性

大手転職サイトの「マイナビ」「ファルマスタッフ」「M3キャリア」等を活用した転職活動により、転職のプロから聞いた転職活動方法をもとに記事を作成ています。

著者の経験
  • 2015年入社の調剤薬局薬剤師。
  • 薬局長(管理薬剤師)
  • 抑うつから休職→復職→転職経験アリ
  • 現職+100万円の年収で転職成功!
  • 失敗しない転職活動方法を配信中♪

私の転職の実体験を交えて解説しているため、リアルな転職サイトの内情もお伝えします。
さあ、あなたも自分が転職サイトを利用すべきかどうかを判断し、失敗しない転職活動をしていきましょう!

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1.こんな人は薬剤師転職サイトを選ぶな!

転職サイトを選ばない方が良い人

1.転職したい企業がすでに決まっている方

理由は以下の2つです。

  • 転職サイトとのやり取りが手間になるから
  • 直接応募の薬剤師を優先して内定を出す場合があるから

転職サイトとのやり取りが手間になるから

転職サイト登録後、キャリアアドバイザーから必ず電話連絡が来ます。
その際、現在の選考状況やスキルなどの質問等で初回だけで30~60分の時間が取られます。

そのため、すでに企業が決まっている方にとっては手間でしかないため、個人応募知人紹介の方が楽に転職活動を行える場合があります。

直接応募の薬剤師を優先して内定を出す場合があるから

転職サイト経由で人材を採用した場合、企業側は転職サイトに成功報酬を支払う流れとなります。

その為、直接応募者とサイト経由者の能力等が拮抗した場合には、コストが低い直接応募者を優先採用することが珍しくありません。

実際に、企業側が知人紹介での採用に力を入れている理由の1つがこの採用コスト削減にあるのです。

2.公務員薬剤師へ転職したい方

なぜなら、公務員薬剤師は転職サイトでの取り扱い求人が非常に少なく、見つからない可能性が高いからです。

転職サイトでの公務員薬剤師の取り扱い求人が少ない理由は以下の通り

  • そもそも募集人数が少ないから
  • 官省庁ホームページ等で募集しているから
  • 年齢制限があり取り扱いが難しい求人だから

募集人数の例を上げると、平成27年度から令和2年度までにおける厚生労働省の薬系技術職員の採用実績は各年度5~9名程度です。

公務員薬剤師の求人は基本的に官省庁ホームページから行っており、年齢制限は国家公務員試験の場合が30歳まで、地方公務員は20代後半~30代前半と各自治体によってばらつきがあるため、転職サイトも取り扱いが難しいのが現状です。

そのため、転職サイトの求人数も少ないため、公務員薬剤師の転職をお考えの方は、細かい募集要項を把握する上でも自身でホームページから調べるのが良いのです。

3.転職を急いでいない方

理由は、転職サイトによっては転職時期を焦らされるからです。

転職サイトは最後まで無料で利用できますが、相手もビジネスでやっていることを忘れてはいけません。

多くの転職サイトはサポート期間を定めているため、いくらあなたが「求人だけ欲しい」と言っても定期的に電話連絡で転職状況を確認してきます。
そのため、人によっては「まだ本格的に転職活動をしてるわけではないのに鬱陶しい!」と思ってしまうかもしれません。

転職を急いでいない方でも、以下の方にはマイナビ転職サイトの登録はしておくことがオススメです。

  • どんな求人があるか見ておきたい
  • 自分のスキルや知識、年齢での年収相場を知りたい
  • 薬剤師業界の動向や無料動画セミナー情報を受け取りたい

初回連絡等のわずらわしさは避けられないですが、電話やメッセージ等で「上記3点が目的で登録したことと、転職はまだ本格的に開始しているわけではないこと」を相手にしっかり伝えておけば、転職をまだ急いでいない方でも転職サイトと上手く付き合うことが可能です!

私も上記理由でマイナビ薬剤師に登録をしましたが、担当者に状況を理解して頂き豊富な求人を定期的に送ってくれたため大変助かりました。
薬剤師業界の動向も定期配信動画等で大変掴みやすかったため「とりあえず1社だけ登録しておきたい!」という方にオススメです。

4.転職サイトのメリットとデメリットを知らない方

転職サイトのメリットデメリットを理解しないで登録すると、面倒な初回アンケートや電話でのやり取りが増えるだけです。

事前に転職サイト登録前の注意点を理解して登録してしまうと、キャリアアドバイザーに言われるがままに転職する羽目になります。

転職サイトは表向きは良いこと言っていても、相手はビジネスでやっているため、成功報酬欲しさに「どうにかしてあなたを転職させたい!」と考えています。

  • 「たくさん求人を送ったが、気になる求人はありましたか?」
  • 「動向も掴めるし、とりあえず面接を何社か受けてみませんか?」
  • 「自分の相場が分かるし、1度面接を受けてみませんか?」

上記のように求人を大量に渡すだけ渡してすぐに面接に持っていこうとするキャリアアドバイザーには要注意です。

実際に私も何名かのキャリアアドバイザーに言われたことがあります…

確かに、このような謳い文句は納得できる部分もありますが、やっていることはスーパーの試食販売と何ら変わりありません。

とりあえず言われるがまま受けて「受かってしまい断るのもなんか申し訳ないし条件も悪くないから転職しようかなぁ…」なんて妥協した転職活動では必ず失敗します!

転職は将来あなたの人生がかかってますし、そう簡単に決めれるものではありません。

転職サイトの登録前の注意点を知らないで登録してしまうと、転職失敗の確率は上がりますので注意が必要しましょう!

ですが、転職サイトを選ばない方が良い人の4つ目の理由に関しては、転職サイトのメリットとデメリットを解消すれば解決する話です。

そのため、以下では転職サイトのメリットとデメリットを簡単に解説しますので、以下の内容を充分に理解し転職サイトを使い倒しちゃいましょう!

2.転職サイトのメリットとデメリットを解説

転職サイトのメリット・デメリット

ここでは、転職サイトのメリットとデメリットを紹介します。

メリットとデメリットを十分に知ることで、転職サイトを最大限活用することが可能です。
では、実際に見ていきましょう。

デメリット

1.連絡がしつこいと感じることがある

転職サイトは成功報酬型の事業形態のため、どうにかしてあなたを目的の企業に入社させたいと考えています。

その為、転職を急いでいる方にとっては大変うれしい対応となるのですが、そうではない方に関しては「連絡がしつこい!」と感じることがあります。

【対処法】
連絡できる日にちと時間帯、連絡方法を事前に伝えておきましょう!
転職の進め方やいつまでに転職を決めたいのかを担当者に伝えておくことで必要以上の連絡を受けなくて済みます。

2.転職を急がされる

求職者のキャリアや希望を真摯に考え、転職活動を無理強いしないキャリアアドバイザーも大勢いる一方で、内定数などの売上ノルマが課されているところもあるようです。

サポート期間も設けている企業もあるため、自分のペースで転職をしたい方だと転職を急かされている気持ちになります。

【対処法】
転職のピークはボーナス受け取り後に退職する方が多いため、6~7月と12~1月の年2回あります。
そのピークから逆算し「いつまでに転職活動を終わらせたいか?」をキャリアアドバイザーに明確に伝えておき、余裕を持った転職スケジュールをアドバイザーと一緒に決めていくことが良いでしょう。

3.キャリアアドバイザーのキャリアや相性でサービスの質が変わる

キャリアアドバイザーも若手からベテランまでいますし、自分の性格との相性も重要となります。

若手に当たってしまうとサポート面での不安が残りますし、いくらベテランだとしても相性が最悪だと自分の考えが上手く伝わらずに後で後悔することになります。

【対処法】
ベテランや優秀なキャリアアドバイザーに当たりやすくコツは「自身が高年収で内定が出る人材か?」を示すことです。
なぜなら、キャリアアドバイザーは内定時の提示年収の割合に応じて成功報酬を得るからです。高単価案件を新人アドバイザーに任せませんよね?
その為、転職サイト登録前に「転職の軸を決める」と「自身のキャリアの棚卸」を行っておきましょう。

また、求人をたくさん送るだけで、すぐに面接に話を持っていくキャリアアドバイザーに合ったってしまった場合は「自身の希望やキャリアを充分に確認してくれる担当者に変更してほしい!」とはっきり伝えて担当者を変えてもらいましょう。
転職サイトの複数登録(多くても3社がベスト)でキャリアアドバイザーを比較してみるのも1つの手です。

\転職の軸の決め方とキャリアの棚卸方法を知りたい方はこちら/

メリット

1.多くの求人から最適な求人を迅速に選べる

転職サイトの一番のメリットです。

0から自分自身で網羅的に転職先を探すのは困難です。
転職サイトを利用すれば、自身のキャリアや希望条件からエージェントが最適の企業をピックアップしてくれます。

転職サイトによっては得意・不得意な求人もあるため、求人の偏りを無くすためにも複数の転職サイトに登録がオススメです。

2.非公開求人が得られる

企業によっては求人を特定の転職サイトに公開していることがあります。

理由は、求人募集を一般公開してしまうと、ライバル企業に会社の戦略がバレてしまったり、優秀な人だけを厳選して採用するために行われる場合があるからです。

実際に私も高年収の非公開求人を頂いたことがあります。
こちらも、個人で転職活動を行う方には得られない恩恵の1つですね。

3.職務経歴書、履歴書、面接対策などのサポートも豊富

転職のプロから、書類作成や面接対策等のアドバイスが無料で受けられます。
業界の動向把握や企業研究があっという間に出来るのもメリットの1つです。

特に大手転職サイトでは、多くの転職者の対応をしてきていることからも、各企業の内部情報も大変詳しい情報を持っています。

転職サイトが持っている情報は以下の通りです。

  • 内部の人間関係
  • 残業時間
  • 退職理由として多い内容
  • 中途採用時の筆記試験の大まかな内容
  • 面接の質問内容

先程、転職サイト経由受けるより個人の方が優先的に内定が出ることをお伝えしましたが、あくまで応募者の能力が同等だった場合の話です。

そのため、事前の情報量とエージェントからの手厚いサポートがある分、転職サイト利用者の方が有利に働くとも言えます。

4.個人では行いにくい年収交渉や条件交渉などを代行してくれる

年収交渉や条件交渉は個人で行うのは非常に難しいです。

なぜなら、その企業での年収相場が分からないのと、行き過ぎた年収交渉や条件交渉をしてしまうとマイナス印象となり、交渉内容が原因で内定が出ないことも多々あるからです。

キャリアアドバイザーも提示年収からの成功報酬となるため、年収交渉においては非常に頑張ってくれます。

私もキャリアアドバイザーに交渉してもらい「年収30万アップ」「労働時間帯」「入社祝い金20万」「初回引っ越し代金の会社負担」など大変助かった経験があります。
今考えると、個人で上記の交渉をするのは無理でしたね…。

3.転職サイトを利用しない場合の転職方法

転職サイトを利用しない転職方法

転職サイトを利用すべきでない人向けに、転職サイトを使わない転職方法を解説します。

転職サイトを利用しない転職方法

1.直接応募

医療機関や企業のホームページから直接応募する方法です。

公務員薬剤師希望の方で詳細の募集要項が知りたい方や、病院薬剤師希望で勤務可能エリアが決まっている場合など、すでに応募先が決まっている場合や選択肢が少ない方は、転職サイトを利用せず自身で行った方が楽な場合もあります。

2.知人・友人からの紹介

面倒なやり取りをすべて飛ばし、紹介料が欲しい方にオススメの方法です。

しかし、紹介料は年収交渉分として補填されていることが多く、こちらも転職サイト登録後、エージェント経由であなたの経験とスキルに見合った年収交渉をしてくれるため、長い目で見ると

✔ 交渉に成功した場合の年収>紹介料

となるため、転職先で長期的に働くことを検討している方にはあまりオススメ出来る方法ではありません。
また、条件交渉や年収交渉もすべて自身で行う必要がある点には注意が必要です。

3.ハローワーク

求人サイトなどには載っていない地域の求人情報が見つかることがあります。
また、公的な機関が運営する事業所、施設の薬剤師求人がハローワークに出ることがあります。

一方、ハローワークの相談員は薬剤師について詳しい相談員ではありません。
薬剤師ならではの悩みに親身に答えてくれない可能性があること、薬剤師に特化した求人が入ってくるとは限らない点には十分注意しましょう。

転職サイトを利用した方が良い薬剤師とは?

ここまで転職サイトを選ぶべきではない薬剤師について解説しましたが、これを踏まえ「どんな薬剤師が転職サイトを利用するべきなのか?」解説していきます。

1.転職活動は何から始めたら良いかわからない薬剤師

転職サイトのカモにされないためにも、最低でも転職の軸と自身の希望ぐらいは事前に決めておくことがベストです。

しかし「転職活動は何から始めたら良いのか分からない!」という方は相談だけでも転職サイトに登録してみるのがオススメです。

特に、初回の転職相談ならファルマスタッフがオススメです。

ファルマスタッフは『フェイスtoフェイス』の関係を大切にしており、無理に転職を進めないことでも有名な転職サイトです。

私も利用しましたが、断トツで印象が良かったです。
転職は年内で考えていることを事前に伝えたところ、しつこい連絡はほどんどなかったばかりか、転職の悩みに1番親身になって話を聞いて頂き、今後のアドバイスまで頂き今でも感謝しています♪

\ファルマスタッフが気になった方はこちらで確認できます♪/

2.書類選考や面接に自信がない薬剤師

転職サイトに登録しておくと、キャリアアドバイザーから履歴書の添削や面接練習も無料で行うことが出来ます。

筆記試験の大まかな内容や面接の質問内容、そして、どんな方が頻繁に落とされてどうすれば内定が出やすいのか?など細かな情報まで聞くことが出来ます。

どうしても面接に不安がある方は、面接同行も行ってくれる転職サイトもあります。

私も当時は面接が大の苦手でしたが、練習のおかげで自身を持って当日に臨むことが出来ました。
実際の面接で落ちてしまった場合も、キャリアアドバイザー経由でフィードバックが得られたので、次回の面接に活かすことが出来た点は非常に助かりました。

\面接について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ/

3.転職活動に時間をかけられない薬剤師

転職サイトは期間内に内定を獲得するプロです。

「仕事や家事でなかなか転職活動が進まない…」なんて方も、転職エージェントが面倒な面接日程の調整、年収交渉、条件交渉などなど豊富で細かなサポートが得られるため、忙しい方でもスムーズに転職活動が出来ます。

私が現職を続けながら転職活動が出来たのはキャリアアドバイザーのおかげと言っても過言ではありません!
忙しい方こそ、面倒なことは何でもキャリアアドバイザーに頼ってみましょう!

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まとめ:転職サイトを上手く活用し転職活動を有利に進めよう!

転職サイトを上手く活用し転職活動を有利に進めよう!

今回紹介した転職サイトのメリットとデメリットを理解した上で転職サイトを最大限活用できれば、転職活動を有利に進めることができるはずです!

最後に、今回の内容をおさらいしましょう!

繰り返しになりますが、転職サイトの利用は最後まで無料できます!

相手もビジネスで行っているため、メリットとデメリットを十分理解し転職サイトを活用できれば、あなたの最高の転職活動のパートナーになってくれます。

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